今回は、ANAのNH6257便・東京羽田→シンガポールに搭乗しました。
ただし、このNH6257便は、
ANAのNH便なのに、実際に飛行機を運航するのはシンガポール航空(Singapore Airlines)
ということ。
今回のNH6257は、シンガポール航空のSQ633便とのコードシェア便です。
そのため、
「ANA NH6257ってANAの飛行機じゃないの?」
「NH6257はシンガポール航空なの?」
と気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、実際にNH6257便へ搭乗した体験をもとに、
- 羽田空港でのチェックイン
- ANA NH6257とSQ633の関係
- シンガポール航空運航便の搭乗まで
- A350-900の機内
- エコノミークラスの座席
- 機内食
- 機内サービス
- シンガポール・チャンギ空港到着
- ANA便名でシンガポール航空に乗るメリット・注意点
まで詳しく紹介します。
「NH6257の実際の機内が知りたい」という方はもちろん、「ANAとシンガポール航空のコードシェア便ってどうなの?」という方にも参考になる搭乗記です。
NH6257便の基本情報
| 項目 | 内容 |
| 便名 | NH6257 |
| 運航会社 | シンガポール航空(Singapore Airlines) |
| 区間 | 羽田空港ーシンガポール・チャンギ国際空港 |
| 出発時間 | 17:05 |
| 到着時間 | 23:05 |
| 所要時間 | 約7時間 |
| 機材 | A350-900 |
NH6257はANAの便名が付いていますが、実際の運航はシンガポール航空SQ633です。
ANAとシンガポール航空は共同運航便を運航しています。(ANA)
つまり今回のフライトは、
予約上:ANA NH6257
実際の運航:シンガポール航空 SQ633
ということになります。
ANA NH6257便のチェックイン
チェックイン自体は事前のWebチェックインでチェックインを済ませています。
ANAの便名なので、ANAアプリもしくはWebにて実施しています。
そして当日、羽田空港に向かいチェックインカウンターにてバゲージドロップとなりますが、コードシェア便の場合注意が必要です。

国際線にて他社が運航するコードシェア便は、基本的に実際に運航する航空会社(Eチケット等に記載の運航会社)のチェックインカウンターで搭乗手続きと荷物預け(バゲージドロップ)を行います。予約した会社のカウンターでは受付ができないことが多いため注意が必要です。
※特に国内線では、ANAグループやJALグループ内の自社グループ運行や一部の緊密な提携便では、予約した会社のアプリや自動手荷物預け機がそのまま利用できるケースもあります。

ということで、シンガポール航空のカウンターにて荷物預けを実施しました。
シンガポール航空は、ANAと同じくスターアライアンスに加盟しており、スターアライアンスゴールドメンバーはビジネスクラスカウンターにて受付可能です。
NH6257便に搭乗
カウンターにて荷物預けを済ませ、保安検査場通過後はラウンジに向かいます。
ここでもスターアライアンスゴールドメンバーということで、普段ANA機材(NH便)を利用している際と同じくANAラウンジを利用可能となります。
今回の搭乗ゲートはラウンジ正面のため比較的ゆっくりと過ごすことができました。

搭乗グループもスタアラゴールドの恩恵でグループ2です。
しかし、ラウンジでゆっくり過ごしすぎ最後の方での搭乗となりました。

NH6257便機内の様子 I シンガポール航空A350-900のエコノミークラス
今回利用したのはエコノミークラス。

機内に入ると、ANAの国際線とはまた違った雰囲気があります。
エアバス機材でもボーイング機材でもシンガポール航空機内装色は、グレー基調で落ち着いた雰囲気があります。
今回の機材は、A350-900MHという中距離路線タイプ。
エコノミークラスは基本的に3ー3ー3列ですが、最後方の一部エリアが2席並びとなっています。
70Cのシートを選択し、お隣は空席ということで乗務員より「好きに使ってくれ」とお声がけいただきました。
座席はモニタサイズは大きく、シートピッチも広いため快適です。
🌐シートマップは公式サイトをご覧ください。
NH6257便の機内食
離陸後、安定飛行に入るとドリンクサービスが始まります。
白ワインをいただきます。温めでした。
しかし、ともに提供されたスナックが辛めなこともあり、お酒は進みます。

ドリンクサービス後は機内食の提供です。
ビーフを選択しました。いわゆる焼肉です。
副菜は付け合わせの野菜と蕎麦。チーズ、クラッカー、パン、アイスクリーム、ミネラルウォーターが提供されました。

機内での過ごし方
機内食提供後は着陸までおよそ5時間ほど時間があります。
機内では、読書、動画視聴、ゲームで過ごします。
特にiPadとSwitch2は中距離、長距離路線には欠かせません。
🌐読書、動画視聴、音楽鑑賞などに大活躍
🌐機内でも宿泊先でも大活躍
🌐ヘッドホンでパーソナルスペースの確保

チャンギ国際空港に到着
約7時間のフライトを終えて、シンガポール・チャンギ国際空港へ到着。

NH6257はシンガポール時間23:05到着予定。
日本とシンガポールには1時間の時差があります。
羽田を17時05分に出発して、現地時間23時05分。
時計だけを見ると約6時間しか経っていないように見えますが、実際の飛行時間は約7時間です。
動画視聴とゲームに没頭したこともあり、あっという間の到着でした。
NH6257はANAマイル・プレミアムポイントはどうなる?
ここはANAユーザーにとって非常に重要なポイントです。
今回のNH6257は運航はシンガポール航空ですが、ANA便名のコードシェア便。
そのため、ANAマイレージクラブ会員番号登録されていれば、ANAマイル・プレミアムポイントも通常は積算されます。
しかし、今回は搭乗後6日経っても積算はなかったため、ANAにて事後登録を行いました。
申請後3〜4日程でマイル・プレミアムポイントともに反映されていました。
マイル:1,656
プレミアムポイント:1,656
でした。
NH6257はこんな人におすすめ
今回の搭乗経験から、NH6257は次のような方に向いていると思います。
- ANA便名でシンガポールへ行きたい
- 羽田からシンガポールへ直行したい
- ANAマイルを貯めたい
- ANAのプレミアムポイントを貯めている
- シンガポール航空にも乗ってみたい
- A350-900に乗りたい
NH6257のメリット・気になった点
メリット
ANA便名で予約できる
一番分かりやすいメリットです。
ANAのフライトとして検索・予約できるため、ANAを中心に旅行を組み立てている人にとって選択肢になります。
シンガポール航空の機材に乗れる
今回のようにA350-900が投入されている場合、ANA便名でシンガポール航空のA350に搭乗できます。
羽田発で便利
羽田空港からシンガポールへ直行できるため、東京からのアクセスも良好。
他空港からの乗り継ぎで利用する際にも、羽田発というのは大きなメリットです。
NH6257の気になった点
一方で、予約時には注意したい点もあります。
ANA便でも運航会社はシンガポール航空
これが一番重要。
「ANAのサービスを期待して予約したら、実際にはSQ運航だった」
ということがないよう、予約画面で**「運航会社:シンガポール航空」**を確認しておきましょう。
機材は変更される可能性がある
今回搭乗したのはA350-900でしたが、コードシェア便は運航機材が変更される可能性があります。
「A350に乗りたい」という理由で予約する場合は、搭乗日に近いタイミングでも機材を確認しておくと安心です。
【まとめ】ANA NH6257は「ANA便名でシンガポール航空に乗る」面白いフライト
今回はANA NH6257便、
東京・羽田→シンガポール
に搭乗しました。
ただし、今回のNH6257はANAの機材ではありません。
実際に運航しているのは、
シンガポール航空 SQ633
です。
今回の搭乗をまとめると、
- ANA便名はNH6257
- 実際の運航はシンガポール航空SQ633
- 羽田空港第3ターミナル発
- シンガポール・チャンギ空港行き
- A350-900で運航
- エコノミークラスを利用
- 所要時間は約7時間
- ANAとシンガポール航空のコードシェア便
というフライトでした。
ANAを利用している人にとって、「NH6257」という便名だけを見るとANA便に見えるものの、実際にはシンガポール航空に乗ることになるというのが、この便の最大の特徴です。
これからNH6257を利用する方は、ぜひ「ANA便名」と「運航会社」の違いを確認してから予約してみてください。
🌐シンガポールから東京への移動はこちらの記事もご覧・ご参考ください。


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