今回は、ANAの**NH842便・シンガポール(SIN)→東京・羽田(HND)**を利用しました。
シンガポールから日本へ帰国する際、ANAには成田行きだけでなく羽田行きの便も設定されています。
その中でもNH842は、シンガポールから羽田へ向かうANAの便として利用できるため、
- NH842はどんなフライト?
- シンガポールから羽田までの所要時間は?
- ANAエコノミークラスの座席はどんな感じ?
- 機内食は?
- シンガポール・チャンギ空港での搭乗手続きは?
- ANAマイルやプレミアムポイントはどのくらい貯まる?
と気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、実際にNH842便に搭乗した体験をもとに、チェックインから搭乗、座席、機内食、機内での過ごし方、羽田到着までを写真とともに詳しく紹介します。
シンガポールから東京へANAで帰国・移動する方の参考になればと思います。
NH842便の基本情報
まずは今回利用したNH842便の基本情報です。
| 項目 | 内容 |
| 便名 | NH842 |
| 区間 | シンガポール・チャンギ国際空港ー羽田空港 |
| 出発時間 | 11:05 |
| 到着時間 | 19:15 |
| 所要時間 | 約7時間 |
| 機材 | B787-9 |
チャンギ国際空港へ I チェックイン〜搭乗まで
今回の帰国便は、シンガポール・チャンギ国際空港からの出発です。
チャンギ空港は非常に大きな空港ですが、案内表示が分かりやすく、通路も広いため利用しやすい空港です。
今回は【ターミナル2/ANAチェックインカウンター】から手続きを行いました。
出発時刻の3時間前にはチェックインカウンターはオープンしています。

チャンギ国際空港の国際線利用時の流れは他空港と少し違います。
全体的な流れは、
航空会社チェックインカウンターにてチェックイン/荷物預け
↓
イミグレーション(パスポート押し当て、顔認証のみ)
↓
制限エリア
↓
搭乗ゲート手前にて荷物検査
です。
制限エリアまでは20分もかからず終えられます。
注意が必要なのは搭乗ゲートで、
・ゲート前の荷物検査でボトルに入った水は処分されること
・荷物検査後の搭乗ゲートエリアにお手洗いがないこと
の2点です。
このような理由から荷物検査前で待機する人が多く見られます。
チェックイン・荷物預け後はイミグレを抜けて制限エリアに入ります。

今回もクリスフライヤー・ゴールドラウンジを利用。
搭乗までの時間を過ごしました。
こちらのラウンジ、トイレがラウンジ横通路奥(ラウンジ外)にあるので少し不便です。

搭乗開始5分前にラウンジを出て搭乗ゲートに向かうと、荷物検査列も落ち着いておりスムーズに機内に入れました。
NH842機内の様子

エコノミークラスの最後方通路側席です。
中長距離でのフライトでは空いていれば間違いなく選択する座席です。
何といっても後ろに座席がないので気兼ねなくシートを倒すことができます。
シートピッチは約86cm、モニタサイズは9インチ、フットレストやUSB−A、ユニバーサルタイプ電源も備わっています。
🌐B787-9の座席情報は公式サイトをご覧ください。
NH842の機内食
11時台に出発するNH842便。
機内食提供は離陸後約1時間前後で提供となります。
日本時間で13時頃です。
今回の機内食はチキン(記憶では)です。白ワインとともに。

ANAエコノミーでの白ワインは常温かなというくらい温い場合とキンキンに冷えている場合とバラつきがあります。
今回は冷えていました。
機内での過ごし方
約7時間のフライトで、機内では(特にエコノミー)仕事用PCを取り出して仕事をする訳にもいかず専ら読書、スマホの写真整理、動画視聴、音楽鑑賞で時間を埋めています。
そんな中気分転換に取り入れたのが、ゲームです(今更ながら)。
🌐移動時も宿泊先でも脳のリフレッシュ用に
🌐ゲームはサッカー一択です。FC26メインですが、そろそろFC27が発売されるので乗り換え予定
🌐本当はこれ一台に集約したい。写真整理・編集、読書、動画視聴、音楽鑑賞はこれ一台で完結
NH842のメリット・デメリット
実際に利用してみて感じたNH842のポイントをまとめます。
メリット
羽田空港へ戻れる
やはり大きいのがこれです。
東京へ帰る場合、羽田空港に到着できるのは非常に便利。
成田空港から東京へ移動する必要がないため、到着後の移動時間を短縮できます。
首都圏へのアクセスも成田と比較すると便利ですし、国内線乗り継ぎがある場合は羽田一択というくらい強いのではないでしょうか?
ANAマイル・プレミアムポイントを貯められる
ANA便なので、ANAマイレージクラブのマイルやプレミアムポイントを貯めることができます。
ANAを中心に利用している方にとっては、シンガポール路線もマイル・プレミアムポイントを積み上げる重要な路線です。
今回の獲得ポイントは、
マイル:3,229
プレミアムポイント:2,484
でした(予約クラスによって変動あり)。
NH842の気になったところ
一方で、実際に利用してみて気になった点もあります。
飛行時間はそれなりに長い
シンガポールから日本までは、国内線のような感覚で乗れる距離ではありません。
エコノミークラスでは、座席に座っている時間が長くなるため、座席の快適性や機内での過ごし方は重要です。
約7時間のフライト時間のため、出張などで頻繁に行き来するとかなり疲れます。
到着時間によっては帰宅後の予定に注意
羽田に到着してから、
- 入国
- 荷物受け取り
- 自宅までの移動
があります。
そのため、飛行機の到着時刻だけでなく、自宅に何時ごろ到着できるかまで考えて便を選ぶのがおすすめです。
NH842はこんな人におすすめ
今回の搭乗経験から、NH842は次のような方に向いていると思います。
- シンガポールから東京へANAで帰国したい
- ANAマイルを貯めたい
- ANAプレミアムポイントを貯めたい
- スターアライアンスを中心に利用している
- 成田より羽田到着を重視したい
- 実際のANA国際線エコノミークラスの様子を知りたい
【まとめ】ANA NH842 シンガポール→羽田に搭乗してみた
今回はANA NH842便、シンガポール・チャンギ国際空港から東京・羽田空港までのエコノミークラスを紹介しました。
シンガポールから東京へ帰国する場合、羽田空港へ直接戻れるANA NH842は、東京在住者や国内線乗り継ぎ利用者にとって使いやすい選択肢のひとつです。
また、ANAマイルやプレミアムポイントを貯めている方にとっても、シンガポール路線はチェックしておきたい路線。
この記事が、これからNH842便を利用する方の参考になれば嬉しいです。

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