今回は、ANA NH891便を利用して、東京・羽田空港からベトナム・ホーチミンへ向かいました。
NH891は、羽田空港を夕方に出発し、ホーチミンのタンソンニャット国際空港へ夜に到着する便です。
羽田を17時台に出発するため、朝から空港へ向かう必要がなく、仕事や用事を済ませてから搭乗できるのが大きなメリット。
一方で、ホーチミン到着は現地時間で21時台。
入国審査や荷物受け取り、その後のホテルまでの移動を考えると、実際にホテルへ到着するのはさらに遅い時間になります。
「NH891って実際どんな便?」
「エコノミークラスの座席は快適?」
「機内食はどんな内容?」
「羽田を夕方に出て、ホーチミン到着後はどんな流れになる?」
「NH891と他の東京→ホーチミン便、どちらが使いやすい?」
この記事では、実際にNH891便のエコノミークラスに搭乗した際の様子を、羽田空港での搭乗前から機内、そしてタンソンニャット国際空港到着後まで詳しくレビューします。
これからANAのNH891便を利用する方の参考になれば幸いです。
NH891(HND→SGN)の基本情報
| 項目 | 内容 |
| 便名 | NH891 |
| 区間 | 羽田空港ータンソンニャット国際空港 |
| 出発時間 | 17:45 |
| 到着時間 | 21:55 |
| 所用時間 | 6時間10分 |
| 機材 | B787-10 |
NH891は羽田空港を17:45に出発し、ホーチミンには現地時間21:55に到着するスケジュールです。
飛行時間は約6時間10分。
日本とベトナムには2時間の時差があるため、日本時間では23:55頃に到着するイメージになります。
個人的には、この「夕方に羽田を出発する」という時間設定がNH891の大きな特徴だと感じました。
朝早く空港へ向かう必要がなくホーチミン到着も日付が変わる前のため、出発日の時間を有効に使うことができます。
羽田空港第3ターミナルへ
今回の出発は羽田空港第3ターミナル。
ANA国際線を利用する場合、まずはチェックインカウンターへ向かいます。
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羽田空港の第3ターミナルは国際線の利用者が多く、時間帯によってはチェックインカウンターや保安検査場が混雑します。
チェックイン〜保安検査
事前にオンラインチェックインを済ませていたため、今回は【荷物預けのみ/カウンターでチェックイン】でした。

その後、保安検査へ。
ANAの上級会員やスターアライアンス・ゴールド資格を持っている場合は、対象となる優先レーンを利用できるのも海外出張が多い人にとっては大きなメリットです。
私自身、ANAを利用する機会が多いため、このあたりの「空港での時間短縮」はかなり助かっています。
ANAラウンジで搭乗まで過ごす
保安検査・出国審査を終えた後は、搭乗までANAラウンジで過ごしました。

搭乗まで少し時間がある場合、ラウンジで食事を済ませたり、アルコールやソフトドリンクをいただいたり、PC作業をしたりできます。
特に海外出張では、搭乗前にメールを確認したり、現地到着後の予定を整理したりすることも多いため、ラウンジの存在はありがたいものです。
NH891は17:45発なので、夕食として機内食が提供されます。
しかし、機内食はあまり口に合わないため、搭乗前に空港で食事を済ませます。
NH891便に搭乗
搭乗時刻となったので、搭乗口へ向かいます。

今回の搭乗口は【107B】。
NH891は羽田空港第3ターミナルから出発します。
ANAの国際線では、搭乗時にグループごとの案内が行われます。
プラチナステータスということでグループ2での案内です。
そして、いよいよ機内へ。


今回の機材は、B787-10でした。
NH891 エコノミークラスの座席
今回の座席はこちら。

モニターの大きさもあってか、やはり広く感じます。
それもそのはず、シートピッチは約86cm、モニターサイズは13.3インチと現行機材では最大です。
シート詳細は公式サイトをご覧ください。
ということで、エコノミークラスでも約6時間ほどのフライトであれば快適に過ごすことができます。
NH891の機内食
離陸後、安定飛行に入るとドリンクサービスがあります。
とりあえずビールから始まります。

ドリンクサービス後は機内食提供です。

副菜がお酒のつまみとして秀逸です。
タンソンニャット国際空港に到着
約6時間のフライトを終え、ホーチミン・タンソンニャット国際空港へ。

現地時間は21時台。
日本との時差は2時間なので、日本時間では23時台です。
ここから、
- 入国審査
- 税関
- 預け入れ荷物の受け取り
- 空港から市内への移動
という流れになります。
タンソンニャット国際空港は、時間帯によって入国審査に時間がかかることがあります。
特に夜到着の場合、空港を出る時間が遅くなるため、ホテルまでの移動手段はあらかじめ決めておくと安心です。
私の場合はGrab一択です。
NH891はどんな人におすすめ?
実際に利用してみて、NH891は以下のような人に向いていると感じました。
① 朝早く羽田空港へ行きたくない人
NH891は17:45発。
早朝便ではないため、出発日の朝をゆっくり過ごすことができます。
特に東京在住の場合、朝早く羽田へ向かう必要がないのは大きなメリットです。
② 仕事や用事を済ませてからベトナムへ向かいたい人
夕方発なので、日中に仕事や用事を済ませてから空港へ向かうこともできます。
海外出張で「出発日も仕事をしてから飛行機に乗りたい」という人にも使いやすい時間帯です。
③ 羽田発にこだわりたい人
東京からホーチミンへ向かう場合、成田発の便も選択肢になります。
ただ、自宅から羽田空港へのアクセスが良い人にとっては、羽田発というだけでかなり便利。
空港までの移動時間を短くできることも、海外出張では重要なポイントです。
④ ANAマイル・ステータスを活用したい人
ANAの国際線なので、ANAマイルを貯めたい人やANAステータスを活用したい人にも選択肢になります。
私自身、ANAを利用する機会が多いため、海外出張ではANA便を選ぶことが多くあります。
NH891のメリット・デメリット
最後に、今回利用して感じたNH891のメリット・デメリットをまとめます。
メリット
- 羽田発なので東京からアクセスしやすい(国内線乗り継ぎもし易い)
- 17:45発で朝が早くない
- 日中に仕事や用事を済ませてから搭乗できる
- 約6時間10分のフライトで東南アジアとしては比較的利用しやすい
- ANAマイルを貯められる
- ANA上級会員なら空港サービスを活用できる
デメリット
- ホーチミン到着が21:55と夜遅め(ただし日付が変わる前にホテルチェックインも可能)
- 到着日の観光には向かない
まとめ|NH891は羽田発の使いやすいホーチミン便
今回はANA NH891便、羽田→ホーチミンのエコノミークラスを利用しました。
NH891の最大の特徴は、やはり17:45という出発時間。
朝早く羽田空港へ向かう必要がなく、日中の時間を有効に使ってからホーチミンへ向かうことができます。
一方で、ホーチミン到着は21:55。
入国審査や荷物受け取り、ホテルまでの移動を考えると、到着日はほぼ移動だけで終了すると考えた方が良いでしょう。
そのため、
「到着日は移動に割り切り、翌日からホーチミンで活動する」
という旅程との相性が良い便だと思います。
また、約6時間10分というフライト時間も、エコノミークラスで利用するには個人的に許容しやすい範囲。
東京からホーチミンへ向かう際、「羽田発」「夕方出発」「ANA利用」を重視するなら、NH891はかなり使いやすい選択肢だと感じました。
これからNH891便を利用する方の参考になれば幸いです。
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