香港から日本へ帰国する際に利用したNH860便。
香港→羽田線には深夜便のNH814もありますが、今回は14時台に香港を出発するNH860を利用しました。
香港旅行では、
「NH860は何時に香港を出発する?」
「機内食はどんな内容?」
「エコノミークラスの座席は快適?」
「香港を何時頃出ればNH860に間に合う?」
「羽田には何時に到着する?」
など、気になる方も多いと思います。
今回は2026年7月、実際にANA NH860便(香港→羽田)エコノミークラスに搭乗しました。
この記事では、香港国際空港での搭乗までの流れから、機内の座席、機内食、フライト中の過ごし方、羽田到着までを写真付きで詳しく紹介します。
香港から東京へ戻る際にNH860便を利用しようと考えている方の参考になれば幸いです。
NH860基本情報
| 内容 | 項目 |
| 便名 | NH860 |
| 区間 | 香港国際空港ー羽田空港 |
| 出発時間 | 14:35 |
| 到着時間 | 20:00 |
| 所要時間 | 4時間25分 |
| 機材 | B767-300 |
ちなみに羽田→香港のNH859は8:35発・12:25着。
このNH859機材が折り返しでNH860となり羽田へ向かうこととなります。
そのため、
NH859で羽田→香港
↓
香港で滞在(1日〜数日)
↓
NH860で香港→羽田
という組み合わせが非常に使いやすくなっています。
実際、今回もこの組み合わせで香港へ行ってきました。
NH859についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
🌐「羽田→香港のNH859はどんな便?」という方はこちらもどうぞ。

香港国際空港でチェックイン
香港滞在を終え、羽田へ戻ります。
今回利用したのは香港国際空港。
NH860は14:35発なので、早朝便や深夜便と比較すると空港へ向かう時間にも余裕があります。
香港市街地から空港へ向かう場合も、午前中にホテルをチェックアウトして昼頃に空港へ向かうというスケジュールを組みやすい時間帯です。


ANAのチェックインカウンターへ向かいます。
今回はスターアライアンスゴールドのステータスを利用。
チェックイン・荷物預け手続きもスムーズでした。

チェックイン・手荷物を預けた後は、出国審査へ。
香港国際空港の出国手続きは、条件を満たしていればe-Channelなどを利用できるため、比較的スムーズに進めることができます。

香港国際空港は非常に大きな空港なので、搭乗ゲートが決まったら早めに場所を確認しておくことをおすすめします。
特にゲートによっては移動距離が長くなるため、免税店やラウンジでゆっくり過ごしていると、思った以上に搭乗時間が近づいていることがあります。

搭乗ゲートエリア付近で紹介されるラウンジにて搭乗までの時間を過ごします。
毎回KYRAを利用しています。

どのような振り分けかは定かではありませんが、ANA便に搭乗する際はラウンジ奥の席を案内されます。
どうやら勝手には入れないようで、入口にてスタッフがそこへ案内する場合と、空いている席にご自由にとなるパターンがあるようです。

ラウンジにて昼食を摂り、搭乗時刻の20分前には搭乗ゲートに向かいます。
NH860へ搭乗!機内の様子
いよいよNH860へ搭乗します。

今回の搭乗機はこちら。

今回もエコノミークラスを利用。

香港→羽田は約4時間程度のフライトです。
日本から香港へ向かうNH859と同じく、個人的にはこのくらいの飛行時間であれば、エコノミークラスでもそれほど大きな負担には感じません。
長距離国際線になると、シートピッチや座席のリクライニング、フットレストなどが気になってきますが、香港線なら「移動時間」と割り切っても十分対応できる距離です。
座席周辺にはUSBポートや電源など、フライト中にスマートフォンやタブレットの充電利用するための設備もあります。
詳しくは公式サイトをご確認ください。
NH860の機内食をレビュー
安定飛行に入るとドリンクサービス、その後しばらくすると機内食が提供されます。
今回はこちらを選択。

機内食を食べ終える頃には、日本までのフライトもかなり進んでいます。
香港→羽田は距離的にもそこまで長くないため、食事をして、少し動画や読書をしていると、気付けば日本上空という感覚です。
食後の過ごし方
機内食を終えた後は、機内も徐々に落ち着いた雰囲気になります。
今回もiPad miniで読書や動画を楽しみながら過ごしました。
4時間程度のフライトなので往路便同様、個人的にはネックピローやフットレストなどの「長距離フライト用グッズ」を大量に準備する必要性はあまり感じません。
もちろん快適性を重視する方なら持っていて損はありませんが、香港線であれば、
スマートフォン・タブレット・イヤホン
このあたりがあれば十分楽しめます。
🌐機内を快適に過ごすためのフライト用グッズ紹介記事はこちら

また、香港を午後に出発するNH860の場合、日本到着は夜。
そのため、帰宅後にそのまま就寝するというスケジュールも組みやすいです。
羽田空港に到着
NH860の到着予定時刻は20:00。
香港を14:45に出発して、夕方~夜に東京へ戻ってくるスケジュールです。

到着後は入国審査、預け荷物の受け取りへ。
羽田空港は都心からのアクセスも良いため、夜の時間帯でもその日のうちに自宅へ帰りやすいのが大きなメリットです。
海外出張の場合でも、翌朝から通常通り仕事をするというスケジュールを組みやすいと思います。
NH860に実際に乗って感じたメリット・デメリット
メリット
・香港滞在時間をしっかり確保できる
NH860は14:45香港発。
早朝に空港へ向かう必要がないため、午前中まで香港で時間を使うことができます。
香港市街地を散策、お土産を探すなどの予定も立てやすいです。
・羽田到着が20時
深夜便のNH814と比較すると、到着時刻が早いのがメリットです。
翌日に仕事がある場合でも、深夜に帰国するより身体への負担を抑えやすいと感じます。
・約4時間のフライトなのでエコノミーでも利用しやすい
香港→羽田は約4時間程度。
東南アジアや欧米路線と比較すると、エコノミークラスでも耐えやすいフライト時間です。
個人的には、この距離であれば無理にビジネスクラスへアップグレードしなくても良いと感じます。
デメリット
・香港市街で午後まで過ごせるわけではない
14:35発とはいえ、実際にはチェックインや出国手続き、空港までの移動時間を考える必要があります。
香港市街地で昼過ぎまで観光してから空港へ向かう、という使い方には向きません。
特に初めて香港を訪れる場合は、空港までの移動時間に余裕を持っておくことをおすすめします。
・日本到着後は実質帰宅する時間くらいしか残されていない
20時頃に羽田到着となるため、日本到着後に何か予定を入れるというよりは、そのまま帰宅する使い方が基本になるでしょう。
NH860はこんな人におすすめ
実際にNH860を利用してみて、特におすすめしたいのは以下のような人です。
香港旅行の最終日もできるだけ長く楽しみたい人
NH860は14:35発なので、朝から昼前くらいまで香港で過ごすことができます。
「帰国日は朝から空港へ向かうだけ」という旅程にしたくない方には使いやすい便です。
翌日に仕事がある人
20時頃に羽田へ到着できれば、その日のうちに帰宅することが可能。
翌朝から仕事という場合にも比較的使いやすいでしょう。
羽田空港を利用したい人
東京へのアクセスを考えると、羽田到着というのも大きなメリット。
成田着のNH812便もありますが、香港出発が9時台と早く、日本到着後都心への移動を考えると羽田の利便性は高いと感じます。
ANAマイル・ステータスを活用したい人
ANAを頻繁に利用する方なら、ANA国際線を利用することでマイルやプレミアムポイントを貯めることもできます。
また、ANAの上級会員やスターアライアンスゴールドメンバーであれば、チェックインや空港ラウンジなど、搭乗前後の快適性も高められます。
私自身もANAのステータスを活用して海外出張をしています。
ANAを頻繁に利用する方は、航空券だけでなくANAマイル・プレミアムポイントまで含めて考えると、ステータスを目指す上で上積みすることができます。
まとめ|NH860は香港滞在時間と帰国後の時間を両立しやすい便
今回はANA NH860便、香港→羽田のエコノミークラスに搭乗しました。
NH860は香港を14:35に出発し、羽田へ20:00に到着する昼~夜便。
香港で午前中までしっかり過ごしてから日本へ戻ることができ、さらに羽田到着後もその日のうちに帰宅しやすいという、非常に使いやすい時間帯のフライトです。
もちろん、香港から日本へ戻るだけなら深夜便のNH814という選択肢もあります。
ただ、
「帰国日の午前中も香港を楽しみたい」
「深夜便は避けたい」
「翌日の予定に備えて夜には日本へ戻っておきたい」
という方には、NH860はかなり使いやすい便だと思います。
今回の香港渡航では往路にNH859、復路にNH860を利用しました。
🌐往路のNH859についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

香港旅行では、航空券以外にもホテル・通信環境・現地決済など、事前に準備しておくと便利なものがいくつかあります。
🌐今回の香港旅行で利用したホテルについてはこちら。

🌐香港での通信環境についてはこちら。

🌐香港での移動・買い物に便利なOctopusについてはこちら。

また、海外旅行では現地通貨が必要になる場面もあります。
私は海外で現金が必要になった場合、現地ATMでのキャッシングを利用することがあります。
海外キャッシングは、両替所で日本円を現地通貨へ交換する方法と比較して、条件によっては便利でお得に利用できます。
海外旅行へ頻繁に行く方は、海外キャッシング用のクレジットカードを1枚用意しておくと安心です。
おすすめはこちらのカード。利用金額がタイムリーにメール・アプリに反映され非常に分かりやすいです。
この記事がお役に立てば幸いです。

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