2026年、ついにJALの「サファイア」ステータスを達成しました。
これまでANAプラチナを維持してきた私ですが、今年はJALのステータス獲得にも挑戦。
ただし、今回のJALサファイア獲得は、一般的なJAL修行とは少し違います。
大きなきっかけとなったのが、Marriott BonvoyとJALの戦略的パートナーシップです。
私はMarriott Bonvoyアメックス・プレミアムカードを利用しており、年間のカード利用条件を達成することでMarriott Bonvoyプラチナエリートを維持しています。
2026年7月に始まったMarriott BonvoyとJALの提携プログラムを利用したところ、なんと20,000 FLY ON ポイント(FOP)が加算されました。
その結果、わずか6回の搭乗実績だったにもかかわらず、JALクリスタルに到達。
さらに、その後の4回の国際線搭乗で50,000 FOPを突破し、念願のJALサファイアを達成することができました。
通常であれば、50,000 FOPを獲得するには相応の搭乗回数や航空券代が必要です。
それがMarriott Bonvoyのプラチナエリート資格を活用することで、かなり効率よく達成できました。
ちなみにJAL側のステータスによりMarriottのステータスも付与される(どちらか高い方のステータスの恩恵を受ける)相互に作用します。
この記事では、私がJALサファイアを達成するまでの経緯、実際のFOP獲得状況、Marriott BonvoyとJALの提携内容、そして今回改めて感じたMarriott Bonvoyアメックス・プレミアムカードのメリットを紹介します。
JALサファイアを目指した2026年
私はこれまで、ANAプラチナを中心に航空会社のステータスを維持してきました。
仕事で海外出張をする機会が多く、年間10回以上海外へ渡航することもあります。
そのため、ANAだけでなくJALも利用する機会がありました。
特に2026年は、JALの搭乗実績も積み上がってきていたため、せっかくならサファイアを目指してみようと考えていました。
JALサファイアを獲得するための基本条件は、年間50,000 FOP以上。
ただし、単純に50,000 FOPを獲得すればよいわけではありません。
50,000 FOPのうち、25,000 FOP以上はJALグループ便で獲得する必要があります。
また、もう一つの達成方法として、年間50回以上の搭乗(うちJALグループ便25回以上)かつ15,000 FOP以上という回数基準もあります。
私が目指したのは、50,000 FOPのポイント基準です。
Marriott BonvoyとJALの提携が大きな転機に
そんな中、2026年7月14日からMarriott BonvoyとJALの戦略的パートナーシップが始まりました。
この提携では、Marriott BonvoyとJALのアカウントを連携することで、双方の会員ステータスに応じた特典を受けられます。
🌐アカウント連携については双方の公式サイトより

私が注目したのは、Marriott Bonvoyのエリート資格に応じてJALのFLY ONポイントが付与されるという仕組みです。
具体的には以下の通りです。
| Marriott Bonvoyステータス | 獲得できるFOP |
| 一般会員 | 2,000 FOP |
| シルバーエリート | 5,000 FOP |
| ゴールドエリート | 10,000 FOP |
| プラチナエリート | 20,000 FOP |
| チタンエリート | 30,000 FOP |
| アンバサダーエリート | 40,000 FOP |
私が保有しているのはMarriott Bonvoyプラチナエリート。
そのため、JALとのアカウント連携によって20,000 FOPを獲得できる対象でした。
普段からホテル宿泊で活用しているMarriott Bonvoyのステータスが、航空会社のステータス獲得にもつながる。
これは、私にとって非常に魅力的な提携内容でした。
20,000 FOPが一気に加算!搭乗6回でJALクリスタルに
実際にアカウントを連携し、しばらくするとJALのFLY ONポイントに20,000ポイントが加算されました。
それまでの搭乗実績に、この20,000 FOPが一気に上乗せされたことで、JALのステータス獲得が一気に現実的になりました。
そして、驚いたのがその結果です。
この時点で私の搭乗回数はわずか6回。
一般的なJAL修行のイメージからすると、まだまだ搭乗回数が少ない段階です。
それにもかかわらず、Marriott Bonvoyとの提携によるFOP加算をきっかけに、JALクリスタルを達成することができました。
もちろん、20,000 FOPだけでクリスタルになれるわけではありません。
それまでの搭乗実績と合わせて、ステータスの基準を満たしたということです。
普段のホテル利用やカード決済によって維持してきたMarriott Bonvoyプラチナエリートが、まさかJALのクリスタル獲得につながるとは思っていませんでした。
クリスタルからサファイアへ。残りの搭乗はわずか4回
クリスタルを達成した時点で、次の目標はもちろんサファイアです。
サファイアの達成基準は50,000 FOP。
クリスタルを獲得したことで、残りの必要FOPも明確になりました。
その後、仕事での海外出張など、予定していた国際線フライトを利用。
搭乗したのは、以下の4区間です。
| 搭乗便 | 区間 | 利用クラス | 獲得FOP |
| JL037 | 羽田ーシンガポール | エコノミークラス | 2,884 |
| JL038 | シンガポールー羽田 | エコノミークラス | 1,490 |
| JL7014 | 羽田ーダラス | エコノミークラス | 3,618 |
| JL7013 | ダラスー羽田 | エコノミークラス | 3,618 |
いずれも国際線のエコノミークラスです。

特別な上位クラスの航空券を購入したわけではありません。
*1便のみインボラアップグレードでエコノミーからビジネスに変更となった便はあり
🌐詳しくはこちらの記事をご覧ください

仕事での海外渡航をJALに寄せながら、着実にFOPを積み上げていきました。
そして、4回の搭乗を終えた時点で50,000 FOPを突破。
ついにJALサファイアを達成しました。

Marriott Bonvoyとの提携で20,000 FOPを獲得していなければ、今回のサファイア達成はもっと遠いものになっていたと思います。
というか目指そうと思っていなかったかもしれません。
JALサファイアを達成すると何が変わる?
JALサファイアを獲得すると、JAL便だけでなくワンワールド加盟航空会社を利用する際にもメリットがあります。
サファイア会員に付与されるのは、ワンワールド・サファイアのステータスです。
主なメリットは以下の通りです。
- ワンワールド加盟航空会社のビジネスクラスラウンジ利用
- 優先チェックイン
- 優先搭乗
- 優先手荷物取り扱い
- 追加手荷物許容量
- 空港での優先サービス
特に私が期待しているのは、海外出張時の空港での利便性です。
これまでもJALクリスタル(ワンワールド・ルビー)を保有していましたが、サファイアになることでワンワールド・サファイアとして利用できるサービスが増えます。
JAL便だけでなく、アメリカン航空などのワンワールド加盟航空会社を利用する際にもメリットがあるため、海外出張が多い私にとっては大きな価値があります。
今後はJALサファイアの特典を実際に利用しながら、ANAプラチナとの違いなども紹介していきたいと思います。
Marriott Bonvoyアメックス・プレミアムカードがJALサファイア獲得のきっかけに
今回のJALサファイア獲得で、改めて感じたのがMarriott Bonvoyアメックス・プレミアムカードの活用範囲の広さです。
私はもともと、Marriott Bonvoyのポイントを貯めてホテル宿泊に利用することを目的にカードを使っていました。
実際に、シェラトン・グランデ・トーキョーベイなどのホテルでは、無料宿泊特典やプラチナエリート特典を活用しています。
しかし、2026年に始まったJALとの提携によって、ホテルだけでなく航空会社のステータス獲得にもメリットが生まれました。
私の場合、カードの年間利用条件を達成してプラチナエリートを維持していたことで、JALとのアカウント連携時に20,000 FOPを獲得。
その20,000 FOPが、今回のJALサファイア達成を大きく後押ししてくれました。
Marriott Bonvoyアメックス・プレミアムカードの主な特徴は以下の通りです。
- Marriott Bonvoyゴールドエリートが自動付与
- 年間500万円以上のカード利用でプラチナエリートへアップグレード
- 日常のカード利用でMarriott Bonvoyポイントが貯まる
- 条件達成で無料宿泊特典を獲得
- Marriott BonvoyとJALの提携によるFOP付与の対象になる
もちろん、カードを持つだけでJALサファイアになれるわけではありません。
今回の20,000 FOPは、Marriott Bonvoyプラチナエリート資格を保有し、JALとのアカウント連携を行ったことによるものです。
また、サファイアを達成するには、JALグループ便のFOP条件も含めて基準を満たす必要があります。
それでも、ホテルを楽しむために利用していたカードが、航空会社のステータス獲得にもつながったことは、私にとって大きな発見でした。
ホテル宿泊が好きな方、海外出張や旅行で航空会社のステータスを活用したい方は、Marriott Bonvoyアメックス・プレミアムカードを検討する価値があると思います。
🌐カードの詳しい特典や年会費、入会キャンペーンについては、以下の記事で紹介しています。

まとめ|ホテルのステータスがJALサファイアにつながった
2026年、Marriott BonvoyとJALの提携をきっかけに、念願のJALサファイアを達成することができました。
今回の流れを振り返ると、
- Marriott Bonvoyアメックス・プレミアムカードの利用条件を達成
- Marriott Bonvoyプラチナエリートを維持
- JALとアカウント連携して20,000 FOPを獲得
- ステータスマッチの提携開始時に6回搭乗済みでJALクリスタルを達成
- その後、国際線4区間を利用
- 50,000 FOPを突破しJALサファイア達成
という流れでした。
これまでホテルのために活用していたMarriott Bonvoyのステータスが、JALの上級会員資格にもつながる。
今回の提携は、ホテルと航空会社の両方を利用する旅行好きにとって、非常に興味深い仕組みだと感じています。
Marriott Bonvoyアメックス・プレミアムカードの年会費も約80,000円と改悪と言われるほどにまで値上がりしていますが、今回のステータスマッチのようなサービスが増え、自身の用途に合っていたりするとバリューを感じることができます。
今後はJALサファイア、そしてワンワールド・サファイアの特典を実際の出張や旅行で活用していきたいと思います。
Marriott BonvoyとJALの提携内容は今後変更される可能性もありますので、利用を検討される方は最新の公式情報も確認してみてください。
この記事がお役に立てば幸いです。
🌐Mrriott系列ホテル宿泊記はこちらから






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